子どもの権利擁護を学ぶ|アドボカシー基礎講座 修了
全国子どもアドボカシー協議会が実施する「基礎講座」を修了しました。アドボカシーは、子どもが自分の意見を安心して表明できるよう支援し、権利を守るための重要な考え方です。特に、家庭や学校、地域の中で声を出しづらい子どもたちに寄り添い、必要な支援につなげるための視点として欠かせないものだと感じています。
私はこれまで、家計相談・金融教育・地域の相談支援に携わってきましたが、相談に訪れる方の背景には、家庭環境や子どもの不安、将来への心配が複雑に絡み合っていることが少なくありません。今回の学びを通じて、子どもや保護者が安心して相談できる環境づくりには、アドボカシーの視点が大きく役立つと再認識しました。
今後は、金融教育の講座づくりや地域支援の現場において、今回得た知識を実践に結びつけていきます。子ども・保護者・地域がそれぞれの立場で安心して声を届けられるよう、支援者としてできることを丁寧に積み重ねていきたいと考えています。

