フードバンクは「延命措置」じゃない。制度につなぐための最初の足場だ。新着!!
フードバンクは、生活を立て直すための本格支援ではない。 資金援助も家賃補助もできない。 制度につなぐにも時間がかかる。 だからこそ、まず 「今日・明日を生き延びるための食べ物だけでも」 渡す。 これは現場の感覚で言えば、 […]
生活継続支援としてのFP ──防災が入口となり、福祉と金融が一本につながる時代へ
■防災はFPとは繋がらない──そう考えていた時代があった 正直に言えば、僕は以前、 「防災はFPの領域ではない」と考えていた。 防災は行政や自治体の仕事であり、 FPが扱うのは家計・金融・制度の整理。 両者は交わらないと […]
サブスクは勝手に更新されるのに、ETCカードはなぜ“自分で更新”なのか
🌻はじめに 先日DMを整理してたらビックリした。 気づいたら更新されていたサブスク。 気づいていても自分で更新しないと止まってしまうETCカード。 この2つ、消費者目線で見るとかなり矛盾してないですか? […]
商工会議所から一通のメール。それが私の起業のスタートだった
起業について漠然と考えていた頃、商工会議所から一通のメールが届いた。 「創業者向けの支援制度や助成金の情報提供を行っています」 「事業計画の相談も受け付けています」 たった数行の案内だったのに、 私はその瞬間 “今が動き […]
生活福祉資金は「借金の上塗り」を生む構造なのか
生活福祉資金の貸付相談に関わる中で、制度の建前と現場の実態の間に、どうしても埋まらないギャップを感じることがある。 そのひとつが、この制度が結果的に「借金の上塗り」を招いてしまう場面があるのではないかという点だ。 もちろ […]
制度の設計図と現場のリアル──ズレが生む「支援のギャップ」
1. 制度の設計思想 制度は「再建」を前提に設計されている。 相談 → 支援 → 自立という一本道で、 相談者は自発的に動き、支援者は相談支援に集中できる前提になっている。 しかし、この“理想の図面”は現場ではほとんど機 […]
延命文化の罠──福祉制度が生む“今日だけ乗り切る”構造
■ はじめに 福祉の相談現場にいると、どうしても避けられない現象がある。 それが 「延命文化」 だ。 これは相談者の性質でも、支援者の力量でもなく、制度そのものが生み出した構造的な結果だと感じている。 ■ 延命文化とは何 […]
相談者が迷子にならない相談支援とは:制度横断の現場で見える構造的課題
制度横断の相談支援を続ける中で、時折「相談者が複数窓口を回されてしまう」場面に出会うことがあります。 これは特定の組織や個人の問題ではなく、全国の相談支援の現場で共通して見られる構造的な課題です。 本記事では、相談者ファ […]
社協に入って一か月が経過して感じたこと―銀行関連文化で育った自分が社協で驚いたこと―
はじめに 社協に入って一か月が経過しました。 この短い期間でも、銀行関連で長く与信業務に携わってきた自分にとって、 社協の現場は驚きの連続でした。 銀行関連・民間FP・社協という異なる領域を経験することで、 支援の仕組み […]
【夏休みイベント】小学生向けキャッシュレス体験講座を担当します
8月2日(月)、立川市錦図書館主催の「キャッシュレスってなんだろう?」という講座を担当します。 対象は小学3〜6年生。買い物の疑似体験を通して、キャッシュレスの便利さや気をつけるポイントを楽しく学べる内容です。 キャッシ […]









